海外のアダルト動画を見たことがある人は、アメリカンサイズの巨大なペニスに誰もが驚いたことがあるのではないでしょうか？
日本人離れした海外のデカチンは私たちの常識をはるかに凌駕しています。
それにしても、何故外国人男性たちはあんなに平均的にペニスのサイズが大きいのでしょうか？
少し気になったので、世界の平均ペニスサイズを調べてみました。
ちなみに、勃起したときの大きさで調べています。
世界で一番ペニスが大きい国
まずは、世界で一番ペニスのサイズが大きい国からご紹介します。
平均ペニスサイズは約16.1cm～17.9cmと世界レベルでみても最大規模の大きさになります。
・ガーナ
・ガボン共和国
・ジャマイカ
・ハイチ
・ナイジェリア
上のマップで赤い色がついている国が最もサイズが大きく、その次にオレンジ、黄色、緑と、色が緑に近づくにつれてサイズが小さくなっていることを表しています。
このマップを見ると西アフリカ人の平均ペニスサイズが世界最大規模で大きいことがお分かりいただけるかと思います。
平均で16cm超えというのは日本人から見ると驚異的な大きさですね。
アフリカ人といえば黒人が多いのですが、やはり黒人のペニスは常識を遥かに超えているということが分かります。
そういえば、デカチンを意味する”デカマラ”といえば黒人が思い浮かぶのは私だけでしょうか？
世界で2番目にペニスが大きい国
次に世界で2番目にペニスサイズが大きい国です。
気になるサイズは14.7cm～16.1cmと、かなり大きめです。
・オーストラリア
・イタリア
・ノルウェー
・メキシコ
・南アフリカ
世界で2番目にペニスが大きい国にはオーストラリアやイタリア等が入っています。ここでようやく白人がランクインしてきました。
また、同じアフリカでも、南アフリカは西アフリカと比べて少しだけサイズに差があるようですね。
残念ながらアジア圏はランクインしていませんでした。
次は平均ペニスサイズが小さい国を調べてみます。
世界で2番目にペニスが小さい国
まずは、世界で2番目にペニスが小さい国です。
サイズは10.5cm～12.9cmと、上位の国と比べるとかなり小さくなっています。
・ロシア
・日本
・ブラジル
・インドネシア
・ギリシャ
ようやく日本がランクイン！世界で1番小さいというわけではありませんが、なんとも微妙なサイズです。
世界最小レベルでなかっただけでも良しというところでしょうか？
それにしてもロシア人やブラジル人のペニスサイズはもっと大きいようなイメージがありましたが、日本人と同じくらいのサイズみたいですね。
それでは、世界最小クラスのペニスサイズはどこの国になるのか見ていきましょう。
世界で一番ペニスが小さい国
男性としては屈辱的ですが、世界最小レベルのペニスサイズの国をご紹介します。
平均サイズは9.3cm～10.5cmと、日本人よりも一回り小さくなってしまいます。
・インド
・スリランカ
・タイ
・マレーシア
・韓国
東南アジアは意外と短小の人が多い傾向があるのでしょうか？さて、ここで気になるのが韓国がランクインしているところです。
何かとライバル視されている韓国ですが、日本人よりもペニスの大きさが小さいということが分かりました。
韓国人の方が身長が高くて体格の良い男性が多いようなイメージがありますが、下半身はそうでもないようです。
ちなみに、同じく日本と何かと因縁のある北朝鮮はマップには表示されていませんが、同民族であることからおそらく韓国人と同じくらいのサイズだと考えられます。
さて、以上の結果をみるとペニスのサイズと身長にはあまり関連性がなさそうな感じです。
ちなみにマップで確認すると、私たちが大きいと感じているアメリカ人の平均ペニスサイズは12.9cm～14.70cmとなっており、意外と小さいような気がしませんか？
もしかすると、アメリカは多民族国家なので大きい人と小さい人の差が他の国よりもあるからかもしれません。
しかし、やはりアフリカはもちろん欧米系はデカチンが多いことを改めて感じさせられました。
次に国別の平均ペニスサイズのデータがあったので紹介します。
1. コンゴ民主共和国 18cm
2. ガーナ17.2cm
3. ジャマイカ 16.2cm
4. オーストラリア 15.7cm
5. オランダ 15.4cm
6. アルゼンチン 14.9cm
7. ドイツ 14.4cm
8. イングランド 14.2cm
9. アメリカ 14.2cm
10. ロシア 13.2cm
11. アイルランド 12.7cm
12. 日本 12.7cm
13. イタリア 12.4cm
14. タイ 9.4cm
先ほどのマップのデータと比べると若干異なるところもありますが、アフリカ勢が大きく、次いで欧米系、そしてアジア系は小さいという事実は変わりませんでした。
そして、気になる世界最大のメガペニスを持っているのコンゴ共和国の男性だそうです。
その大きさ、なんと18cmとかなりのデカチンであることが分かります。
ちなみに、日本が誇るデカチンAV男優の沢井亮さんですら19cmということから、その大きさがいかにすごいものであることかがお分かりいただけるのではないでしょうか？
日本のデカチンと呼ばれる大きさがコンゴ共和国では平均サイズというのはコンプレックスを感じざるを得ません。
それでも、世界で一番小さい国でなかっただけでも良しというところではないでしょうか？
まとめ
世界と比べるとアジア圏の男性はペニスサイズが平均的に小さいということが分かりました。そして、やはりアフリカ系の黒人男性のペニスは平均的に大きいようです。
日本人と比べると、5cm以上もの差があるのは驚きですね。
もちろんデカければ良いというわけでもありませんが、やはり小さいよりは大きい方が良いですよね。
増大トレーニングで少しでも平均サイズが大きくなるように頑張りましょう！
