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筋肉を付けるための筋力トレーニングを行う際に、早く筋肉をつけたいからと自分の限界を超えて筋トレをしてしまう人がいますが、それは逆効果になってしまいます。

また、最初に張り切りすぎてトレーニングを行ってしまうと、「これだけやったのに全然効果が現れない・・・」と、トレーニングをやめてしまう原因にもなってしまうのです。

体質を変えるには時間がかかるので、すぐに結果が現れることはありません。

そこでトレーニングを行う際に最も重要な要素になるのが、”トレーニング時間“です。

最適なトレーニング時間を最適な負荷をかけて行うことが肉体的にも精神的にも最も効果的なのです。

そして、これと全く同じことがペニス増大トレーニングにもいえるのです。

今回は、増大ポンプの使用時間について解説していきたいと思います。

増大ポンプの効果は使用時間が最大のポイント

増大ポンプを使用するにあたって、一番大切なのは使用時間です。
増大ポンプを使用してペニスが大きくなるかどうかは正しい使用時間でチントレできているかどうかと言っても過言ではありません。

増大ポンプの使用時間が長すぎるとペニスに悪影響を及ぼしてしまい、肝心の効果も非常に低くなってしまいます。
逆に増大ポンプの使用時間が短すぎると、やはり得られる効果は低くなってしまいます。

これは一般的な筋トレと同じで、早く筋肉を付けたいからと過度な筋トレを行うと筋肉を痛めたり体を壊してしまう事にもなりかねません。

また、反対に筋トレの量が少なすぎても当然効果が現れにくくなりますよね。

増大ポンプを購入したにも関わらず、ペニス増大の効果がなかなか現れないため、ペニス増大を諦めてしまい、増大ポンプの使用を止めてしまった方々には2つの特徴があります。

1つ目は使用時間を守れず、増大ポンプ本来のパフォーマンスを発揮できなかったり、過度な増大ポンプの使用によってペニスにダメージを与えてしまい、効果がないと決めつけてしまうパターン

2つ目は正しく使用し、 正しい使用時間で増大ポンプによるチントレができているにも関わらず、しばらく現れない増大効果に見切りをつけてしまい、使用をやめてしまうパターン

増大ポンプで効果が現れないと思っているほとんどの方がこの2つに当てはまるのではないでしょうか?

増大ポンプの正しい使用時間とは?

増大ポンプの正しい使用時間とはどのくらい?
1回の使用で5分くらい?10分くらい?
そして1日の使用回数は1回?それとも2回?
週にどのくらい増大ポンプを使えばいいの?

答えは商品によってバラバラです。
更に言えば空気圧式増大ポンプと水圧式増大ポンプで使用時間は全く異なります

増大ポンプの正しい使用時間は基本的に商品の取り扱い説明書に記載がありますので、そちらを参考にしましょう。
増大ポンプの使い始めの時期はペニス増大の効果を急ぐ気持ちを抑えつつ、商品の推奨使用時間の半分くらいの時間から始めてみるのがおすすめです。
詳しくは関連記事「増大ポンプはどれくらいの頻度で使うのがベスト?」で紹介していますので、ぜひご覧ください。

もし増大ポンプを使いすぎるとどうなる?

ペニス増大に効果がある増大ポンプも使えば使うほど増大効果が高まるというものではありません。
デリケートなペニスに日常生活では決してありえない負荷をかけるわけですから、増大ポンプの使用は少なからずペニスに対して負担をかけてしまいます

過度なダイエットによって健康を損なってしまったり、過度な筋トレによって筋肉を痛めてしまったりするように、増大ポンプを使ったチントレもやりすぎるとペニスにダメージを与えてしまう恐れがあります。

仮に増大ポンプを使いすぎてしまうとペニスはどうなってしまうのでしょうか。

フグリになると皮が水ぶくれでブヨブヨに!?

増大ポンプといえばフグリと言われるほど、増大ポンプの使用につきものです。
フグリとは亀頭のカリ首の下あたりがぷっくりと水ぶくれになってしまい、陰茎体(ペニスの竿の部分)がブヨブヨになってしまう症状です。

ほとんどの場合は痛みがなく、放置しておくだけで1〜2日で収まりますので、増大ポンプを使った後にフグリなっても、さほど慌てる必要はありません

増大ポンプによる吸引が強すぎたり、吸引する時間が長すぎたりするとフグリを起こしてしまうことが多く、増大ポンプ愛用者なら誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。

他にも手でペニスをマッサージするチントレ法であるジェルキングでペニスを強く握りすぎたり、ひっぱりすぎるとフグリを起こしてしまうことがあります。
風俗が好きな方は風俗嬢による手コキやフェラチオなどでもフグリになる場合があります。
フグリになった場合は増大ポンプをはじめとしたチントレは一旦中止して、フグリが治るのを待ちましょう。

フグリを繰り返すと皮が伸びる!?

フグリによってカリ首下の皮が繰り返し伸ばされてしまうと、カリ首下の陰茎体の皮が慢性的に伸びてしまうことがあります。

悪化するとフグリを起こしていないのに、皮が余ってしまいブヨブヨした陰茎体になってしまい不恰好です。
また、仮性包茎が治りにくくなることも考えられます。

増大ポンプを使ってフグリを起こしてしまったら、フグリが起きなくなる圧力に調整してみる、使用時間を短縮してみる、毎日の使用から2日に1回の使用に頻度を落としてみるなどして様子を見ましょう。

フグリは痛みがなく、放置しておけば治りますが繰り返すのはペニスにとって当然ながら良いことではありません。

増大ポンプを使いすぎるとペニスが黒くなる!?

黒いペニスというと、ヤリチンだとか使い込んだペニスというイメージはありませんか?
実際のところ、セックスをたくさんするにつれてペニスが黒くなるというのは都市伝説です。
とは言っても世間一般のイメージとしてペニスが黒くて良い印象はあまりないと思います。

増大ポンプ、特に空気圧式の増大ポンプを使っているうちにペニスが赤黒くなったり、ドス黒くなってしまう症状が現れることがあります。

増大ポンプの使用中、あるいは使用後しばらくはペニスが黒く変色してしまい慌ててしまいがちですが、こちらもほとんどの場合は痛みがなく、時間とともに普段通りの色に戻ります

一説によると増大ポンプによる吸引でペニスが黒くなる現象は、キスマークがつく現象と同じだと言われています。
増大ポンプによってペニスが膨張し、ペニスへの血流が増加した状態を維持することによってペニスが黒く変色してしまうと考えられています。

増大ポンプを使用してペニスの色が変色するほどの吸引が、ペニスにとって適当な負荷かと言われれば、NOです。
増大ポンプを使用するたびにペニスが黒く変色してしまうことが続くと、ペニスの組織の磨耗などによる色素沈着を起こしてしまう恐れもあります。

やはり増大ポンプの使用でペニスが黒く変色したら吸引による圧力を弱めたり、使用頻度を落としたり、使用回数を減らすなどしてペニスへの負荷を低減するようにしましょう。

空気圧式増大ポンプとフグリ、ペニスの変色は宿命

吸引ポンプを使いつつも、フグリやペニスの変色も起きない程度に増大ポンプを使い続けるのが理想的です。

とは言え、空気圧式増大ポンプはその性質上、ペニス増大に必要な負荷をかけてしまうと、フグリやペニスの変色は起きてしまうことがある一方で、フグリやペニスの変色が起きない程度の吸引力ではペニスに対する負荷としては不十分な場合がほとんどです。

したがって、空気圧式増大ポンプの使用によってフグリの症状が出てしまったり、ペニスの変色が起きてしまうのは残念ながら宿命と言えるでしょう

水圧式増大ポンプならペニスに優しく安全に最適な負荷をかけられる

ところが水圧式の増大ポンプなら空気圧式増大ポンプと同等、それ以上の吸引力によりペニスに対して強い負荷をかけつつも、フグリやペニスの変色を抑えられます。

さらに水圧式増大ポンプは浴槽に入って入浴するついでに増大ポンプを装着して、リラックスした状態でチントレできるというメリットがあります。
温かいお湯に浸かって使用することで温浴効果による血行増進が期待できるので、チントレ効果も高まり一石二鳥です。

使用時間も15分を目安に入浴中に使用すればいいので、誰が使っても最適の吸引力でペニスに負荷をかけられます。しかも安全に!

最後に

筋トレと同じようにチントレもやりすぎれば良いというものではなく、最適な負荷を最適な時間かけることが最も増大への近道でもあり、安全な使い方でもあります。

とはいっても、初めて増大ポンプを使用する人はやはり不安ですよね。

そこで、初心者でも安全に且つ効果的に増大することが出来る水圧式の増大ポンプを使用することをおすすめします。

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