当サイトではペニスサイズにコンプレックスのある男性のために、ペニスを増大するためのトレーニング器具についてご紹介していきます。
ペニス増大法といえば一般的には増大サプリが思い浮かびますが、実は増大サプリの効果は医学的に証明されているわけではありません。
サプリメントはあくまでもサプリメントであり、薬ではないので人体に大きな影響を与えるほどの効果は期待できないのです。
しかし、ペニス増大器具は医学的にも効果が認められていることから、海外では当たり前のように使用されています。
当サイトでは、口コミで人気のペニス増大器具を厳選してご紹介していきたいと思います。
ペニス増大器具専門店をチェック
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3ヶ月から1年かけて増大する
ペニス増大器具は長期間かけて、徐々にペニスのサイズを大きくしていくので、焦らずじっくりと効果を確認していきましょう。
自分のサイズに合った増大器具を使う
今の自分のペニスサイズに適した種類の増大器具を無理なく使用しないと、十分な増大効果は得られません。
増大トレーニングは出来るだけ毎日行う
毎日継続することで、ペニス増大効果が効率よくあらわれてくるので、可能な限り毎日行うようにしましょう。
増大器具はペニスに継続して負荷をかけていくという仕組みで大きくなり、人体の回復力や適応力に任せたペニス増大を目的としています。
そのため、毎日継続して長い期間使い続けてはじめて効果が出てきてくれますが、毎日15分から6時間装着していかないといけないものもあり、ペニスに負荷がかかりすぎないものを選ばないと十分な効果が期待できません。
ペニス増大器具おすすめランキング
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人によってはペニスや股間がムレてしまってかゆくなったり、臭いがきつくなったりしてしまうので、衛生面もよく考えて増大器具を選びましょう。
主に装着方法は、商品ごとに区別すればよいですが、毎日使って、長い日数続けないと意味がないので、継続するという点については特に注意しておきましょう。1日、2日使わないくらいならばまだよいですが、サボってばかりいると体への負荷にならないのでペニス増大は遠ざかってしまいます。。
ところで、”ペニス増大器具”というのはあくまでも総称であり、いくつかの種類があることをご存知でしょうか?例えば、筋トレで腹筋を鍛える場合でも、「アブドミナルクランチマシン」や「トーソローテーションマシン」、さらには「腹筋ローラー」や「シックスパッド」等、腹筋を鍛えるだけでも様々な種類のマシンがありますよね。もちろんそれぞれ腹筋の鍛えたい部位や目的によってマシンを使い分けます。これと同じで、ペニス増大器具も太さを増大したい人や長さを増大したい人、また元々のペニスサイズによっても器具を使い分ける必要があります。ペニス増大器具には大きく分けて2種類の器具が存在しています。
ペニス大器具は大きく分けて2種類。
1.ペニスを減圧によって膨張させるポンプ式の増大器具
2.ペニスをギプスのように牽引して固定する牽引式の増大器具
それぞれペニスの長さ、太さに対するアプローチが異なるので、よく理解した上で増大器具を選びましょう。
いわゆる増大ポンプはペニスにポンプをかぶせて、ポンプ内の気圧(水圧)を減圧することによってペニスの何組織を膨張させる器具です。
ペニスを膨張させることによって全方位にペニスの組織に負荷がかかるので、ペニスの組織が刺激され細胞分裂や細胞組織の活性化が促され、主にペニスの太さを増すことが期待できます。
増大ポンプには空気圧を利用したものと、水圧を利用したものの2つに分けられます。
空気圧を利用した空気圧式増大ポンプはポンプ内の気圧を下げることでペニスを膨張させますが、ペニスにかかる圧力が一定ではないことや、気圧を保つことが難しく、ペニスの付け根部分にジェルを塗布するなどする手間があり、手入れも面倒というデメリットがあります。
また、カリ首下のあたりが水ぶくれを起こす”フグり”という現象にも悩まされる頻度も高いため、長続きしないユーザーが多く、製品の口コミでも総じて評判は高くありません。
一方、水圧式の増大ポンプは空気圧式のデメリットのほとんどを解消した新しい増大ポンプです。
空気圧式に比べて水圧式の増大ポンプは、ポンプ内のお湯が漏れ出てしまうことが少なく、ポンプ内の圧力を一定に保つことができます。
また、過度な圧力がかけられない構造になっているので、フグりが起きる心配もほとんどありません。
さらに、血行が良くなる入浴中に使用することで、増大効果も高まり、その場でポンプを洗浄することもできるので、効果と利便性に優れた増大器具と言えます。
牽引式増大器具は亀頭にリングを引っ掛けて、ペニスの根元に固定したロッド棒でリングを押し上げることによって、常にペニスを引っ張っている状態を作り出す増大器具です。
常にペニスが引っ張られることによって、ペニスの組織が負荷に対応するために、細胞分裂や細胞組織が活性化されることによってペニスの長さが伸びるという仕組みです。
牽引式増大器具は世界の著名な泌尿器科医、整形外科医もペニス増大効果を臨床研究において効果を確認しており、医学的に増大効果があると断定されている増大方法でもあります。
ペニスの悩みに応じて正しくペニス増大器具を選ばなければ、望んだ結果が得られない場合があります。
増大器具を使ったペニス増大は数ヶ月〜1年以上の長い期間を要する、根気のいるチャレンジになりますので、膨大な時間を無駄にしないために、増大器具は正しく選び、正しく使うことが大切です。
ポンプ式増大器具はポンプ内を減圧することによって、ペニスに対して全方位に負荷をかけることによってペニスの太さを増大させるのに向いています。
ポンプ式増大器具を選ぶなら空気圧式増大ポンプと水圧式増大ポンプの二つがありますが、当サイトでは断然、水圧式増大ポンプをお勧めします。
水圧式増大ポンプなら空気圧式増大ポンプのデメリットをほぼ全て解消しており、身体中の血行が良くなる入浴中に使用するということもあり、増大効果も高まります。
入浴中のついでに器具を使うことができるので、長続きもしやすく、入浴中に増大器具を洗浄することもできて衛生面でも優れています。
ペニスを長くしたいならアンドロペニスシリーズやメイルエッジシリーズのようなペニス牽引器具が最適です。
ペニス牽引器具はマイクロペニスやペイロニーのように生殖行為に支障をきたすような症状のペニスに対しても、医者が処方するほど医学的根拠に基づいた増大方法です。
増大器具は亀頭にリングを取り付け、ペニスの根元に固定した2本のロッド棒でリングを押し上げることで、亀頭を常に引っ張るための器具です。
それによってペニスの組織が長さ方向に負荷がかかり続けるため、ペニスが長くなります。
ペニス牽引器具を選ぶときに重要なのが牽引力です。
安全で、効果が確認されているペニス牽引器具としてアンドロペニスシリーズ、メイルエッジシリーズがありますが、アンドロペニスシリーズの方が牽引力が弱く、初心者向けです。
メイルエッジは牽引力が強く、増大器具の使用経験がない場合はいきなり使うのはあまりお勧めできません。
理想はアンドロペニスシリーズで増大器具の使用に体が慣れ、ある程度の効果が確認できたらメイルエッジシリーズに乗り換えるという方法が最適です。
特徴
ハイドロマックスシリーズの最大の特徴は数ある増大ポンプの中で唯一”水圧”を使ってペニスを膨張させ、増大を促すところです。
ハイドロマックスは従来の空気式ポンプのデメリットを全て解消して、さらに増大効果を高めた究極の増大器具です。
初心者でも簡単に使えて、手入れも簡単。
そして誰にも見られることなくチントレが可能です。
ハイドロマックスは水圧を使った増大ポンプなので、浴槽に浸かりながらリラックスして使用できます。
入浴中に装着すればハンドフリーで使用でき、使用中の煩わしさはありません。
増大ポンプを使うと起きやすいペニスのフグりのリスクもほとんどなく、ペニスに対する負荷が均等で、しかもポンプ内の内圧が下がりにくいところもハイドロマックスの優れた点です。
入浴時は血行も良くなるので増大効果が高くなります。
浴室内で使用するので、その場で水洗いできるのでお手入れが本当に簡単!
海外のユーチューバーは、このハイドロマックスシリーズを使って自分のペニスが実際に増大していく様子を公開したりと、実際の効果も申し分ありません。
使いやすさ | |
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増大効果 | |
総合評価 |
総評
ハイドロマックスシリーズなどの増大ポンプによるペニス増大は主にペニスの太さを増やすことがメインです。
かといって、ペニスの長さが増えないというとそうではありません。
ハイドロマックスによってペニス内の軟組織の細胞が活性化されたり、細胞分裂が促されることによって、太さだけではなく長さも大きくできる可能性があります。
特徴
2位にランクインしたアンドロエクステンダー・アンドロペニスシリーズはペニス牽引器具のパイオニア。
ハイドロマックスとの大きな違いは、ペニスの太さではなく、長さを増大したい人メインであるというところ。
アンドロエクステンダーはアンドロペニスシリーズの廉価版ですが、得られる効果は全く同じです。
アンドロエクステンダー・アンドロペニスシリーズの最大の特徴は世界中の著名な泌尿器科医、整形外科医も使用を推奨する信頼性にあります。
ペニスを引っ張ることによってペニスのサイズが増大するという効果は医学的に実証済みです。
マイクロペニスやペイロニーなどの性行為が困難なペニスの患者にも、アンドロペニスシリーズの亜種が医師によって強制器具として医療の現場で使用されているほどです。
アンドロペニスシリーズの公式サイトでは著名な医師のペニス牽引器具によるペニスの増大効果に関する論文が閲覧できます。
使いやすさ | |
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増大効果 | |
総合評価 |
総評
世界中の被験者たち、患者たちがペニスの矯正、増大を実感しアンドロペニスシリーズはペニス牽引器具としての地位を揺るがぬものにしました。
装着は簡単で、日中の仕事中、勉強中でも使用し続けることが可能で早くて3ヶ月くらいから増大効果が現れ始めることが多いようです。
ただし、現場作業やトレーナーなどの体をよく動かす職業の方には不向きのようで、就寝中の使用もあまりおすすめができません。
特徴
バスメイトシリーズは元祖水圧式増大ポンプで、ハイドロマックスシリーズは後継機種になります。
とは言ってもハイドロマックスシリーズと性能は同じ!
ハイドロマックスとの違いは2点。
1つはポンプ内の圧力が違います。
ハイドロマックスはポンプ内の水圧が0.55barに対して、バスメイトシリーズは0.4barと若干弱めです。
ただ、バスメイトシリーズの水圧でも増大効果は十分に見込めますし、その分ペニスへの負荷も若干ですが小さいので無理なく使えます。
もう1つは価格がハイドロマックスシリーズに比べて安くなっています。
ハイドロマックスの価格が17,800円に対して、バスメイトシリーズは13,800円と4,000円も安くなっています。
増大器具ランキングでは1位・3位が水圧式増大ポンプとなっていることから分かるように、水圧式増大ポンプはペニス増大の方法でもっともおすすめです。
使いやすさ | |
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増大効果 | |
総合評価 |
総評
吸引力と価格から判断してハイドロマックスシリーズかバスメイトシリーズを選ぶと良いでしょう。
ちなみにハイドロマックスシリーズはX20、X30、X40とペニスのサイズに合わせて増大ポンプのサイズも選べますが、バスメイトシリーズは1種類のみです。
バスメイトシリーズの適合ペニスサイズは勃起時のペニスの長さが12.5cm〜18cmとほぼほぼ平均サイズの男性向きですので、大半の方が問題なく使用できるでしょう。
なお、バスメイトは2018年9月に生産終了となっており、現在は新モデルの「ハイドロ7」にリニューアルされています。
特徴
パワージェイジムは2つのローラーでペニスを挟み、ペニスの根元から亀頭に向かって動かすことで、ジェルキングと同じ効果が見込めてジェルキングの効率を高めてくれる増大グッズです。
パワージェイジムの特徴はローラーの回転のしやすさ、つまりローラーが回りやすくなったり、回りにくくなることでペニスに対する負荷を自在に変えることができます。
その上、2つのローラーで挟む強さも調整できるので、常に最適なジェルキングを実践することができます。
ジェルキングやミルキングは自分の手で行うことから、ペニスへの負荷が分散したり、手が疲れてしまうので長続きしません。
パワージェイジムなら簡単な動作で最適な負荷のジェルキングを簡単に行うことができるので、ジェルキングによるチントレを実践している方にはおすすめの商品です。
使いやすさ | |
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増大効果 | |
総合評価 |
総評
デメリットとしては増大器具として大きく、ペニスを挟み込むという用途にも関わらず、清潔に保つためのメンテナンス性が低いところと、ハイドロマックスシリーズやバスメイトシリーズ、アンドロペニスシリーズなどの性能と比べると効果が少々弱いところです。
ランキングしている増大器具の中で唯一、手を動かし続ける必要があるパワージェイジムはチントレ自体が面倒になってしまうことがあり、基本的に装着したら付けっ放しでOKな他の増大グッズに比べて利便性に劣ります。
特徴
メイルエッジシリーズはアンドロペニスシリーズと同じペニス牽引器具ですが、ペニス増大効果はハイドロマックスシリーズにも引けを取らない、もしくはそれ以上に高い効果が期待できます。
それにも関わらずランキングで5位となっているのはペニスの牽引力が強いため、いきなりペニス牽引器具を装着したことがない初心者にとっては負荷がかかりすぎてしまいます。
メイルエッジシリーズはアンドロペニスシリーズと同じく、常時ペニスを牽引することによってペニスの軟組織の細胞を活性化させたり増殖させることでペニスの増大を図るという科学的に実証されたメカニズムを採用しています。
ですので、メイルエッジシリーズの効果は装着する期間が長ければ長いほど、増大効果が高まる上に信頼性も実証済みとあって、世界中に多くの愛用者がいます。
使いやすさ | |
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増大効果 | |
総合評価 |
総評
メイルエッジシリーズはペニス増大の中級者向けですので、増大器具の初心者はアンドロペニスシリーズで増大効果が確認できる程度にペニス牽引器具にペニスが慣れたら、メイルエッジシリーズに切り替えるというのがおすすめです。
いわばメイルエッジシリーズはペニス増大の奥の手。
ただし、真性包茎やカントン包茎など、ペニスの包皮を自分で剥けないようなペニスには使用できません。
ペニス増大器具は使い方を誤るとデリケートなペニスを傷つけてしまう恐れがあるので、正しい使い方を徹底して守らなければなりません。
ポンプ式増大器具はポンプ内の内圧を調整できるものがほとんどですが、早く増大効果を得たいがために、ついついポンプ内の圧力を低くしすぎて、強い負荷をかけてしまいがちです。
ポンプ式増大器具で圧力を強めてしまうと、ペニスへの負荷が強くなりすぎて、カリ首下がぷっくり水ぶくれのようになってしまう”フグり”と呼ばれる現象が起きます。
これはペニスの皮の組織が壊れてしまい、体液が漏れ出してしまうことが原因。
ほとんどの場合、痛みはあまりなく、ただペニスが腫れ上がってしまうだけです。
ところが痛くないからといって、そのまま増大器具を使い続けてしまうとフグりが常態化してしまい、ペニスの皮が伸びてしまうことがあります。
ペニスの皮が伸びてしまうと、仮性包茎になってしまったり、仮性包茎が悪化してしまいます。
また、フグりが悪化するとペニスが赤黒くなってしまい、そのまま色素沈着するとペニスの色がどす黒くなってしまい、見た目も悪くなってしまいます。
増大は1日にして成らず。
焦らずに適度な負荷を毎日継続してかけ続けることが大切です。
牽引式増大器具は基本的に常に装着することを想定しています。
日常的な動作でもペニスを傷つけず、普段通りの生活を送ることはできますが、スキニージーンズやサイズの合わない作業着などを着て、深くしゃがんだり、股関節を広げたり、曲げたりすると牽引式増大器具が圧迫されて、ペニスに鋭い痛みを感じることがあります。
牽引式増大器具を使う場合は、ゆとりのある服装、例えばスラックスやジャージなどが理想的です。
また、就寝中は体の生理的な反応による勃起(朝勃ち)が起きるので、就寝時には牽引式増大器具を取り外してから就寝しましょう。
ハイドロマックスはペニスの太さを増大したい人におすすめの増大器具
増大器具を初めて使用する人にもおすすめの安心・安全な増大器具
ペニス牽引器具を併用すればさらに効果倍増
ハイドロマックスシリーズは、同じ会社の製品に比べると少し価格は高いですが、吸引力が同じサイズであるにもかかわらず35%アップしていて、増大効果もそれだけ期待できます。
お風呂で1日に数十分使用するだけでも良いため、ずっと装着している必要がなく、肌荒れや不快感などに悩まされることもないでしょう。
1日に数時間装着しているのはさすがに不衛生で、トイレに行くときなどが大変ですが、お風呂の入浴中に使用するだけであれば特に問題はなく面倒なことなく使えるのも魅力的です。
ハイドロマックスならば日本人のペニスサイズ向けに大きさも余裕を持って作られているため、もうワンサイズ、もう一回り大きいペニスにしたいと考えている方には特におすすめです。
金額も他の増大器具に比べると17800円程度とそこまで高すぎるものではなく、見た目もそこまで怪しいものではなく、掃除もメンテナンス、お手入れもしやすくなっている上に、お風呂で使いやすいようになっていて便利です。
トータルでペニス増大に使える増大器具を探している方はまずはこのハイドロマックスを使ってみると良いでしょう。
ペニス増大器具の口コミを検証
私が増大器具を使ったのはチントレの重要性を知ったからでした。それまでに増大サプリメントも試したのですが、結局はトレーニングをして、勃起する力を鍛えていくのが大切だと学びました。
また、AV男優のブログやSNSでの発信を見ていると、とにかく訓練することでペニスが強くなると言っていたため、やはり増大器具のようなもののほうがサプリメントよりは良いのだろうという結論に至りました。
増大サプリを購入していたので、金銭感覚は少し狂っていましたが、増大器具はサプリメントに比べるとだいぶ安くてコスパがよく、早速購入してみることにしました。
使ってみたところ、最初の装着前は少しゴムっぽい臭い、化学薬品っぽいにおいが気になったので、器具を洗ってから使うことにしました。薬品系の肌荒れ、アレルギーなどが起こるのは大変なので、しっかりと増大器具を洗ってから使ったほうが良さそうです。
2週間から4週間使ったところまで特に何も変化はなかったのですが、増大サプリメントでさえ3ヶ月かかるということだったので、あまり気にせず3ヶ月は使おうと思っていました。
だんだん慣れてくると増大器具を使っているのが当たり前になって、習慣づいてからは継続は簡単でした。サイズについてはどうせ変化はないだろうと思って1ヶ月に1回計測するだけでしたが、3ヶ月使った所で、確かに1cmほどペニスは大きくなっていました。
時折装着している時に勃起してしまうこともありましたが、基本的には問題なく使用できて、効果も実際に出てくれて助かりました。
増大器具の中でも牽引するタイプのものを使っていたのですが、1ヶ月使った所で、毎日装着して使うのが流石に大変になってきて、途中で使うのをやめてしまい、それ以降は1週間に1回ほど、本当に気持ちにも余裕があるときにしか使わなくなってしまいました。
長く使い続ければ効果はあったのかもしれませんが、何より手間で、継続するのが大変でしたので、ハイドロマックスという水圧式のお風呂で使うだけのものに切り替えることにしました。
お風呂の湯船の中で使えるもので、一人暮らしだった私はその増大器具は常にお風呂に保管しておけたので、管理もお手入れも楽でした。お風呂でスマホをいじりながら吸引して増大に挑戦できたので、かなり楽な上に効率もよく、負担が少なかったのも私にぴったりでした。
牽引するタイプではペニスが臭い時にも我慢して使わなければならず、消耗品パーツに匂いがついた場合、しっかり洗って使わないと痒くなることもあったので、なかなか合わないものでした。
ハイドロマックスはお風呂で簡単に使えて、においやかゆさが気になるようなこともありませんでした。ペニス増大効果についてはしばらく測定し忘れていたので、2ヶ月使ったときと、3ヶ月使った時の差しか把握してませんが、確かに最初に比べれば勃起力は高まって、ペニスサイズは1cmほどは大きくなっているようでした。
ペニスに流れ込む血液の量は増えたことが体感で分かり、勃起時の硬さ、太さは目に見えて変化していました。ちゃんとした増大器具は適切に使っていくと、サプリメントを飲まなくてもペニス増大はできるんだということが実感できたので、いずれ飽きる時が来るまでは、この調子で行けるところまでペニスを大きくしてみようと思っています。