ペニスはきちんとしたトレーニングを行うことでサイズアップをすることが可能だということは科学的にも証明されています。
しかし、そこでネックとなるのがペニスをトレーニングする通称、”チントレ”の正しいやり方です。
ペニスはデリケートな分、トレーニング方法を間違えてしまうと逆効果となってしまうことも珍しくはありません。
そこで今回は、チントレに必須の増大器具である増大ポンプがなぜおすすめなのかを具体的にご紹介していきたいと思います。
チントレするなら増大ポンプを選ぶべき3つのワケ
「ペニス増大の手段」と聞いてまず何を思い浮かべましたか?
• ペニス増大サプリや精力剤
• メンズクリニックでの陰茎増大手術
• チントレ
おそらくこの3点がペニス増大の方法としてもっともポピュラーでしょう。
その中でもチントレはお金をかけずに実践できるペニス増大方法です。
チントレにもミルキングやジェルキング、PC筋トレーニングなどの方法があります。
これらの方法を効果的に実践できるのがペニス増大ポンプの最大のメリットであり最大の特徴です。
日本ではまだまだ知名度が低いペニス増大ポンプですが、海外ではペニス増大のメジャーな手段として数多くのメディアに取り上げられていたり、ペニス増大器具をレビューしている人気ユーチューバーもいるほどです。
中には100万回以上再生されているような動画も多数あり、世界中の男性がペニス増大ポンプに強い関心があることの裏付けと言えるでしょう。
ペニス増大ポンプがいかに優れた方法なのか。
その理由を見ていきましょう。
1.マッサージなど人の手では不可能な負荷をかけられる
チントレは筋トレに例えると非常にわかりやすくなります。
例えば、腹筋を鍛えるなら、床に仰向けになり両膝を少し立てて、両腕を胸か後頭部にあてがって、腰を軸に上半身のみを起こすという動作が一般的です。
一方で腹筋を鍛えるための器具として代表的なシットアップベンチを使用すれば、器具を使わない腹筋トレーニングよりも腹筋以外の無駄な筋肉を使わず、腹筋だけを集中的に負荷をかける事ができます。
床に仰向けでやる腹筋トレーニングは無意識に腹筋以外の筋肉を使ってしまうので、トレーニング効果が十分に得られない事があります。
また、シットアップベンチは両膝と足首がしっかり固定されているので、器具を使わない腹筋トレーニングに比べて腰への負担が軽くなるというメリットもあります。
さらに、シットアップベンチは膝を頂点に頭に向かって滑り台のように斜めに下がっています。
これによって、床でやる腹筋トレーニングよりも強い負荷を加えられますし、ヘソの上の腹筋から下腹部の腹筋まで1つの動作で幅広く、そしてバランス良く腹筋を鍛える事ができます。
チントレでも腹筋トレーニングと同じ事が言えます。
ペニスを握る、引っ張る、ひねるなどの動作が手で行うチントレの基本動作となります。
しかし、ペニス増大ポンプのようにペニスを全方位に引っ張る、膨張させるという動作は手では不可能です。
専用ローラーのようにペニスを均等にマッサージすることも、ペニス牽引器具のように服を着て日常生活を営む間もペニスを引っ張り続けるということも不可能です。
これらを可能にするのがペニス増大器具です。
ペニス増大器具を使用することによって手によるチントレでは得られない高い効果を得たり、常日頃からペニスに刺激を与え続ける事ができるという唯一無二のメリットがあるのです。
2.誰がなんどやっても同じ負荷でトレーニングできる
筋トレでは間違った姿勢でトレーニングをしてしまったり、負荷をかけすぎてしまったりすることによって筋肉や関節、腰や首を痛めてしまうことがあります。
チントレも同じように間違った方法では十分な効果が得られなかったり、ペニス増大の効果を焦ってしまうばかりに、ついついチントレをやりすぎてしまいペニスの組織を痛めてしまう事があります。
ジェルキングやミルキングにしても適度な手圧でマッサージする事が肝要ですが、”適度”とは一体どのくらいか説明するのは困難です。
力加減は人によりそれぞれですし、毎回同じ手圧でマッサージするのは非常に難しいでしょう。
また、ジェルキングではペニスを大体7割くらい勃起させた状態を維持して、ペニスをマッサージする事が理想的と言われていますが、7割くらいの勃起を維持させる事がそもそも難しかったりします。
それに対してペニス増大器具は正しい使い方さえ守って使用すれば誰が何回やっても同じ負荷をペニスにかける事ができます。
3.手でやるよりも簡単だから長く続けられる
ジェルキングやミルキングなどに代表されるペニスのマッサージは当然のことながら、手を動かし続けます。
「ローマは1日にして成らず」ということわざがあるように、ペニス増大も1日にして成らずです。
チントレやペニス増大サプリなどによるペニス増大は長期戦だと思って間違いありません。
早くて3ヶ月、遅くて1〜2年と長い時間をかけてペニス増大をゆっくりと着実に行っていくのですが、ほとんど毎日のように面倒なトレーニングを続けられる人は残念ながら少ないと言わざるを得ません。
それもそのはず、長い時間をかけてやっと効果が現れることに対して根気よく面倒なトレーニング続けるにはモチベーションを維持し、なかなか成果が現れないことに耐える強い意志と精神力が必要になるからです。
ジェルキングやミルキングに限らずダイエットや語学学習など効果や成果が現れるまでに長い時間と労力が必要なものは得てして万人が成し得ることではありません。
さらに、手によるペニスのマッサージを実施する前にはウォーミングアップとしてペニスや下腹部のストレッチ、ペニスの伸縮運動を行う必要があります。
面倒なウォーミングアップと面倒な手によるペニスのマッサージを1年以上欠かさず続ける事が果たしてできるでしょうか。
一方で、ペニス増大ポンプならペニスに装着してポンプの種類にもよりますが、トリガーを引くだけだったり、水圧式のペニス増大ポンプなら装着して一度だけ水圧調整すると10〜15分は放置で良いので、入浴のついでに効果的なチントレができて、無理なく続けられます。
デメリットを強いて言えば購入代金が必要なこと
ジェルキング、ミルキング、PC筋トレーニングなどのチントレの最大のメリットはお金がかからないことです。
ペニス増大ポンプをはじめとする器具を購入するということは、お金がかからないというチントレ最大のメリットを潰してしまうことになってしまいます。
「お金がかからないに越したことはない!
面倒かもしれないけど、根気よく毎日続けて習慣化すれば大丈夫!」
または
「お金はかかるけど数ヶ月〜数年使い続けるものだし、手でやるよりも簡単に、しかも効果的にチントレできるなら買ってみてもいいかな」
チントレするならペニス増大ポンプを選ぶべき3つの理由をご覧になって、どちらがペニス増大というゴールにたどり着くのが早いかは自明の理。
チントレするならペニス増大ポンプがおすすめです。
まとめ
チントレはペニス増大への最も効率の良い近道でもありますが、それはあくまでも最適な器具を正しい方法で使った場合です。
海外では増大器具の効果が認められており、サイズアップしたい男性の多くは増大器具を使ってトレーニングを行っています。
その中でも水圧式の増大ポンプは安全性も高く、比較的誰でも簡単に使うことが出来るのでおすすめです。
これからチントレを始めようと思っている方は是非試してみてください!