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チントレの必須アイテムといっても過言ではないくらいのおすすめ増大器具が”増大ポンプ”ですが、使用するにあたり不安がある人もいますよね。 今回は、そんな方のために増大ポンプの安全性についてご紹介したいと思います。

増大ポンプは危険じゃない!安全に使うポイントとは?

そもそも、増大ポンプのことがよく分からないという人もいるかと思いますので、まずは仕組みからご紹介します。

ペニス増大ポンプはシリンダーと呼ばれる筒にペニスを差し込み、空気圧や水圧を使ってペニスを強制的に膨張させることによって、ペニスの細胞を活性化させたり、ペニスへの血流量を増やしてペニス増大を促すものです。

もしかすると、自分のペニスに器具を装着して負荷をかけることに抵抗があるという人がいるかもしれません。
ペニス増大器具によってペニスが傷ついてしまったり、痛い思いをしてしまうといった不安もあるでしょう。
インターネットでは実際に「ただ痛かっただけ」、「組み立てや手入れが面倒で続けられない」という声もあります。

果たして増大ポンプは危険なのでしょうか?
その答えは、「安全に使うためのルールを守れば危険性はほとんどありません

当たり前のことを当たり前にすれば増大ポンプは安全

ペニス増大を焦るばかりにやってしまいがちなミスによって、増大ポンプは危険だというイメージを持たれてしまっているようです。
医薬品なども用法用量を守って正しく使えば安全ですが、中には焦りから用量を超えて薬を服用してしまい体に不調をきたしてしまうという患者がいますが、それと同じでしょう。

製品選びや使い方を間違えなければ、増大ポンプは安全です。
増大ポンプでしっかりとペニス増大をしつつ、安全に使うための6つのポイントを紹介します。

1.増大ポンプを必要以上に使わない

各種増大ポンプには1日に使用する時間の目安が定められています。
増大ポンプを使ってペニス増大を焦るばかりに長時間増大ポンプを使ってしまったり、必要以上の吸引をしてしまってペニスの組織を壊してしまう危険があります。

目安の時間以上に増大ポンプを使用しても効果が高まるどころか、ペニスへのダメージとなってしまい逆効果ですので、増大ポンプの使用は焦る気持ちを抑えて目安の時間内に留めましょう。

ペニスを必要以上の圧力で吸引してしまうと、ペニスが内出血してしまったり、フグと呼ばれるカリ首の下が全体的に水ぶくれになってしまう症状が発生してしまいます。

フグは強い力でペニスを引っ張ったり、吸引したりすることで起きる現象で痛みもなく1〜3日で治るので過度な心配は必要ありませんが、フグの状態で増大ポンプを使用したりチントレをしたりすると皮下組織が壊れてしまい、ペニスのシミや色素沈着が起きてしまうので、フグになったら治るまで増大ポンプの使用やチントレを中止しましょう

2.色々な器具を組み合わせて使わない

こちらもチントレのオーバートレーニングと同じく、必要以上の負荷をかけてしまったためにペニスを傷つけてしまったり、男性器の機能不全になってしまう場合があります。

日中はペニス牽引器具を使用して、帰宅後はジェルキングでペニスをマッサージ。
その後、増大ポンプでさらなる負荷を与えるなどの過度な負荷は苦労の割に大きな効果が得られない場合がほとんどです。

何でもそうですが、焦るとロクなことがないのです。

3.サイズに合っていない増大ポンプを使わない

空気圧式であれ、水圧式であれ増大ポンプにはペニスサイズに合わせて数種類のラインナップが用意されています。
自分のペニスサイズに適合した商品を使えば安全かつ効果的なのですが、自分のペニスサイズに対して小さい増大ポンプを使った場合、吸引時の圧力が強くなりすぎてしまったり、シリンダー内でペニスが膨張どころか抑圧されてしまい痛みを感じてしまうことがあります。

逆に自分のペニスサイズに対して大きい商品を使うと、誤って睾丸までシリンダー内に吸い込まれてしまい激痛を伴い大変危険です。
うまく装着できてもシリンダーの内圧が不足してしまい、あまり効果が得られないということが起きます。

増大ポンプを選ぶ基準は商品ごとにペニスの適合サイズが決められているので、そちらを見て判断するか、自分のペニスサイズより数ミリ大きい物を選ぶとよいでしょう。

4.パッキンやローションを使わない

増大ポンプをペニスに装着する時に、シリンダー部と下腹部をしっかりと密着させるために専用のパッキンやローションを使う商品が多いのですが、横着してこれを使わないためにペニスが痛んだりすることがあります。

基本的に陰毛が茂っているところにシリンダーを押し当てるので、陰毛の隙間から空気が漏れ出たり、水が漏れ出てしまうことによってシリンダーの内圧が不足してしまいます。

ローションを使うと清掃が面倒になるので、ついつい省略してしまいがちですが、きちんとパッキンやローションを使うことで増大器具本来のパフォーマンスが発揮されますので、横着せずにちゃんと使用しましょう。

5.模造品や類似品は使わない

増大ポンプの中でも安全性も効果も高いおすすめの水圧式増大ポンプは世界的ベストセラーゆえに中国製のコピー商品が多く流通しています。

外観は非常に良く似せて作られていますが、内部機構や耐久性は正規品とは比べ物にならないほど粗雑で、内部のバネが錆びてしまったり、バネがへたってしまい十分な水圧を保てなくなり、全く使い物にならなくなってしまうなどのトラブルが報告されています。

もし知らずに模造品を使ってしまい、使用中に破損してしまいペニスを傷つけてしまったらと思うと恐ろしいですよね。
圧力をかけて使う器具だけに破損の仕方や破損時の衝撃は未知数です。
模造品の使用は極めて危険ですので絶対にやめましょう。

正規品はシリアル番号が記載されていたり、品質証明書や保証書などが同梱されていることがあるので、製品を使用する前にきちんと確認しましょう。

6.清掃や手入れを怠らない

何と言ってもペニスをシリンダーに挿入して使うものですから、増大ポンプは常に清潔に保ちたいものです

水洗いやアルコール消毒をこまめに行い、増大ポンプ内に雑菌が繁殖しないように注意しましょう。
特に水圧式増大ポンプは浴槽内で使用するため、使用後そのままにしておくと水アカやヌメリなどが発生したり、浴室内のカビの胞子が混入することによってカビが繁殖しやすくなりますので、使用後はしっかりと水洗いして、乾燥した場所で保管するようにしましょう。

ついつい浴室内で保管しがちですが、できれば風遠いの良い乾燥した場所で保管するのが理想的です

増大ポンプは普通に使えば危険はない

以上のように増大ポンプは使い方さえきちんと守っていれば全く危ないものではありません。 ただし、早く大きくしたいからといって推奨されている時間以上に使用したり、相乗効果を狙って他の製品と同時に使ったりするのは危険なのでやめておきましょう。

これはチントレに限ったことではなく、通常の筋トレでも同じで過度なトレーニングは体を鍛えるどころか反対にケガをして体を壊してしまう原因になります。

焦らなくてもきちんと使っていれば大きくなってくるので、正しく使用することをこころがけましょう!

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