「さぁ、これからペニスを大きくするぞ!」と意気揚々と増大サプリを購入したのは良いですが、何故か思っていたより効果が現れない・・・。
そんなときは、もしかすると使用する頻度が間違っているのかもしれません。
医薬品でもそうですが、ただしい用法・用量を守らなければ本来の効果を最大限引き出すことが出来ないだけでなく、副作用が出る原因にもなってしまいます。
つまり、増大ポンプも正しい頻度で使用しなければ最大の効果を得ることが出来なくなるかもしれないのです。
そこで今回は、増大ポンプの正しい使用頻度についてご紹介したいと思います。
増大ポンプの頻度が増大効果を左右する
効果があるかどうかわからない怪しいペニス増大サプリよりも、数十万の費用をかけて一発勝負の陰茎増大手術に挑むよりも、増大ポンプは堅実で確かな方法です。
ところが、自分のペニスを増大させたい思いが強いあまり、間違った使い方や無理な使い方をして結局効果が得られなかったというエピソードやそう言った類の口コミをよく見かけます。
正しい方法と姿勢でこそ筋トレの効果が発揮されるのと同じように、増大ポンプも正しい使い方と使用頻度、使用時間などをしっかり守れば、ペニス増大への道は確かに見えてきます。
増大ポンプは適度な頻度、適度な時間で使用することが最も大事な要素です。
増大ポンプの使用期間は長期間に渡ります。
諦めずに使い続ける根気とペニスに無理をさせない冷静さの両方が求められます。
増大ポンプで目標達成するための3大要素
増大ポンプがなぜペニス増大に効果があるかは「増大ポンプでペニスが大きくなる仕組みは?」で詳しく説明していますので、ぜひ参考にしてみてください。
繰り返しますが、増大ポンプはペニス増大の方法として最も現実的な手段です。
そうは言っても、誰でも簡単にすぐ増大できちゃう!というわけではありません。
ただ使えば良いというわけではないのです。
増大ポンプの適切な使用頻度を守る
増大ポンプを使いすぎない。
これが最も重要な要素です。
ついつい増大ポンプを使いすぎてしまうのは、モチベーションの高い、購入から1ヶ月までの間でやってしまいがちなミスです。
まず空気圧式の増大ポンプの場合、非常に扱いが難しくなります。
商品によって吸引力に大きな差があり、ポンプ内の適切な内圧を維持することが難しいからです。また、過度な内圧をかけてしまい、ペニスへの負荷が均一にならないことがあるので、空気圧式の増大ポンプは各商品の取扱説明書を必ずよく読むようにしましょう。
空気圧式の増大ポンプだと約○分が目安などと一概には言えません。
なぜならペニスのサイズ、形状は千差万別。
商品によって吸引力も違えば、圧力を維持する機構も異なるからです。
最初は短時間の使用から始めるのがおすすめ
自分のペニスにとって、この商品の使用時間はどのくらいが最適なのかはメーカーが推奨する商品の使用時間を参考に手探りして行くのが一番です。
例えば、「吸引開始後10分を目安にお使いください」と説明書きがあったら、その半分の5〜6分で使用をやめましょう。
そして翌日のペニスをよく観察してください。
うっ血はないか、カリ首のすぐ下に水ぶくれ(フグリ)はできていないか。
痛みはないか、痒みはないかなどなどです。
全く異常がなければ1分ごとに使用時間を伸ばして行きましょう。
2〜3日に1分くらい使用時間を増やすのがベターです。
決してメーカーが推奨する使用時間をオーバーしないようにしてください。
メーカーの推奨する使用時間を超えて使用してしまうと、ペニスの組織を壊してしまい、増大効果が低くなるばかりか、包皮が伸びてしまったり、ペニスが黒ずんでしまったりと思わぬトラブルが起きてしまうことがあります。
増大ポンプを買ったばかりから、短時間の使用というのも気持ち的に案外辛いものです。
どうしてもはやる気持ちを抑えきれなくなってしまいがちですが、筋トレも同じようにオーバートレーニングすると筋トレ効果が落ちてしまい、辛い筋肉痛だけが残るのと同じです。
「ゆっくりと着実に」を自分に言い聞かせて気長に使い続けましょう。
水圧式ポンプなら約15分を限度に使用を推奨
バスメイトやハイドロマックスシリーズなどの水圧式増大ポンプの場合、誰が使っても同じような圧力を簡単に維持できます。
したがって、空気圧式増大ポンプとは違って同じ条件下での使用が前提となるので、目安となる使用時間が明確になっています。
浴槽に浸かって体を温め、水圧式増大ポンプを約15分を限度に使用しましょう。
ここで大切なのが15分使えば大丈夫ではなく、15分を限度に使用する、という点です。
やはり安全で使い勝手の良い水圧式増大ポンプであっても15分以上の使用は危険ですので絶対にやめましょう。
もちろんペニスに痛みを感じるなどの異常を感じたら15分を待たずに使用を中止しましょう。
すぐに効果は現れない!根気よく続けることが重要
増大ポンプの適切な使用頻度はどのくらいでしょうか。
増大ポンプの使用に慣れないうちは、週に3〜4回の使用から始めて、ペニスを負荷に慣れさせましょう。
慣れてくれば毎日の使用によってペニス増大の効果はさらに高まります。
なぜ増大ポンプを毎日使用するのが効果的かというと、ポンプによって膨張したペニスの組織が定着するのに最低でも3ヶ月以上を要するからです。
もちろん人の体のことなので個人差は激しく、半年かかる人もいれば1年かかる人もいます。
一見してペニスサイズが大きくなっても増大ポンプの使用をやめてしまうと、以前のサイズにゆっくりと戻ってしまうことがありますので、使い続けることが大切です。
目標のペニスサイズを維持するなら毎日の計測が欠かせない
ペニスの組織が定着し、ペニスが増大すると、今度は小さくすることはできません。
大きすぎるペニスも考えもので、あまりに大きいペニスは女性に敬遠されがちです。
使い続けないとペニスサイズが体に定着しないとは言え、目標のサイズ以上に大きくなるのは困るという方は、毎日ペニスの長さと太さを計りましょう。
目標よりも少し大きくなってしまったなと思ったら、増大ポンプの使用を停止して目標のペニスサイズを維持しましょう。
そもそも効果のある増大ポンプを使っている?
増大ポンプの使用時間、使用頻度をしっかり守って毎日欠かさず増大ポンプを使っていても、効果の薄い増大ポンプを使っていれば当然ながら得られる効果は少なくなってしまいます。
どうせ使うなら効果のある増大ポンプを使いたいもの。
そこで有名な商品を購入して毎日頑張るぞ!と鼻息を荒くしても、その商品が粗悪なコピー品だったら?
効果のある増大ポンプで、粗悪なコピー品ではないものを使い続ければ良いわけですが、結論から申し上げると…
空気圧式ならミスターハイがオススメ
扱いが難しい空気圧式増大ポンプの中でも抜群の使いやすさです。
毎日使うものなので、やはり使いやすさは非常に大事な要素になります。
そして手入れが簡単なのもポイント。
色々な部品やアタッチメントなどを組み立てる必要もないので、お手入れも楽です。
水圧式ならハイドロマックスシリーズ一択
水圧式増大ポンプでもハイドロマックスシリーズ、特にX30シリーズは日本人にぴったりのサイズで、使用者の95%がペニス増大を実感しています。
さらに、海外のユーチューバーがハイドロマックスシリーズを使用してモザイクなしでペニスサイズを測定し、嘘偽りのない効果を立証しています。
どちらかと言うと空気圧式よりも水圧式の方が効果の高さ、安全性、手入れ、続けやすさ、使用感のどれも優れていると思います。
購入は公式サイトを強く推奨します
「増大ポンプや増大器具をamazonで購入するのが危険な理由とは?」の記事内でも紹介している通り、バスメイトやハイドロマックスシリーズなどの人気商品などはコピー品が流通しています。
amazonなどの大手通販サイトに出品されている商品も例外ではありません。
公式サイト、または代理店サイトから購入すれば製品保証もつくので、壊れても安心!
さらに代理店サイトであるMr.BIG SHOPなら返金保障もついているので、初めて増大ポンプを使うことを検討している人も安心して購入できます。
最後に
増大ポンプは使えば使うほど増大効果が現れるというわけではなく、誤った頻度で使用すれば効果が現れないだけでなく、ペニスに悪影響を及ぼすこともあるのです。
最大限の効果を得るためには、正しい使い方をきちんと知っておく必要があります。
より増大効果を得ようと、推奨頻度を超えて使用するのは控えるようにしましょう。