ペニス増大法にはサプリを使用する方法や増大手術を行うなど様々な方法がありますが、その中でもペニスを引っ張って大きくする牽引器具を使う方法もあります。
牽引器具はその名の通りペニスを牽引(引っ張る)することで増大を図るという器具のことです。
しかし、確かに大きくするには引っ張るのが最も合理的な気がしますが、このような原始的な方法で本当に大きくすることが出来るのでしょうか?
そこで今回は、ペニスを牽引すれば大きくなるのかどうかを手って駅に調査しました。
牽引によるペニス増大効果は明確な医学的根拠に基づいています
結論からいいますと、ペニス牽引によってペニスは増大します。
ペニスを引っ張ることで陰茎海綿体をはじめとした男性特有の組織の細胞分裂が促され、ほとんどの方に増大効果があるという研究結果が世界中で数多く報告されています。
“結論: 牽引作用を利用したペニス増大器具は、体への負担を最小限に抑えつつ効果的な陰茎のサイズアップが得られる有効な治療法のひとつです。
ピアモンテ大学 泌尿器科医 ゴンテーロ博士(イタリア)
研究論文はこちら「A pilot phase-II prospective study to test the ‘efficacy’ and tolerability of a penile-extender device in the treatment of ‘short penis’」”
”「陰茎異型嫌気症患者におけるエクステンダーデバイスの応用:忍容性、有効性、勃起機能への影響の評価」
【研究内容を読む】
レザ・ノウルージ博士(イラン)”
”性腺機能低下症患者のペニス増大治療
【研究内容を読む】
ペトロ博士(ロシア)”
”手術なしでのペニス増大
【研究内容を読む】
ゴメス・デ・ディエゴ博士(スペイン)”
”牽引力によるペニス増大とペニス伸張効果
【研究内容を読む】
李鄭博士(中国)”
”ペニス増大研究 –「小さい陰茎」に毎日牽引力を加えて得られる、ペニス増大効果
【研究内容を読む】
コルピ博士(イタリア)”
”陰茎伸展装置アンドロペニスを使用した陰茎軟組織の伸長および中程度の湾曲矯正:マレーシアでの臨床研究
【研究内容を読む】
タンビ博士(マレーシア)”
実際の研究内容を見ても英語の研究報告ばかりで、しかも難解な内容なのですが、ざっくりまとめると…
「ペニス牽引器具によってペニスを大きくすることはできる」
「アンドロメディカル社(アンドロペニスシリーズの販売元です)の増大器具は安全に使用できるので医療現場で患者に処置できる」と述べられています。
他にはペニス牽引器具を使って治験者に対して、どのような変化が起きたかという記録や増大効果への評価などが報告されています。
これら多数の研究結果を総合すると、冒頭にもある通り、ペニス牽引器具を使ったペニス増大は効果的で体への負担が少ないと言う結論に至ります。
なぜペニスを牽引すると大きくなるのか
ペニスを牽引することでペニスが増大する仕組みについては、ペニスを牽引した状態を維持することで刺激された男性器の細胞が、適応反応を起こして細胞分裂をしているからに他なりません。
体の一部を牽引して大きくするという行為は古来より世界各地で行われてきました。
例えば東南アジアの首長族は首をリングで牽引して首を伸ばしています。
アフリカやアマゾンの部族では耳たぶ、唇に円盤をはめ込み、その大きさを徐々に大きくすることで耳たぶや唇を通常では考えられないほど伸ばしています。
注目すべきは、体の部位を牽引することによって対象の組織を大きくすることは大人になってからでもできるという点です。
これをペニスに置き換えれば、ペニスの増大は決して成長期の子供達の特権ではなく、青年であろうと中年であろうと老齢の高齢者でさえペニスの増大は可能です。
医療現場でも牽引による組織の再組成は利用されている
実際に海外の医療の現場でもペニスサイズに悩んでいる患者に対してペニス牽引器具を勧めたり、ペイロニーと呼ばれる陰茎が性交できないほど湾曲してしまう疾患の矯正にもペニス牽引器具が使われたりします。
現代の形成外科でも骨折治療の骨の収縮を防ぐため牽引器具を取り付けますし、組織の再生成や皮膚移植などにも牽引の原理が使用されています。
つまり、牽引器具は医療機関でも使用されている”医療器具”でもあるのです。
ペニスの長さを伸ばしたいならペニス牽引器具が最適
ペニスを牽引することでペニス増大の効果があることは世界各地の医学博士達が実証しています。
それどころか医療の現場でもペニス増大、ペイロニーの治療にペニス牽引器具が使われています。
ペニス牽引器具と聞くとまだまだ馴染みがないかもしれませんが、同じような原理が働くペニスのマッサージにジェルキングがあります。
ジェルキングはペニスを握り、ペニスの根元から先端にかけて引き伸ばしていく運動で、チントレの代名詞的な方法です。
ジェルキングは非効率で包茎には向かない
ジェルキングはペニスを引っ張りながら、白膜も引き延ばすので増大効果があるとされていますが、ジェルキングだけでペニスを増大させるとなると、かなりの時間と労力が必要になるでしょう。
ジェルキングの弱点は包茎、とりわけ仮性包茎の男性がジェルキングを行うと包皮まで引っ張られてしまい、包茎がなかなか治らなくなるという可能性がある点です。
また、ジェルキングは当然ながら”ジェルキングしている時にしか牽引されていない”ので、毎日ジェルキングによるチントレを頑張っていても、1日のうちにペニスを牽引できている時間はごくわずかです。
ペニス牽引器具なら日常生活の中で自然に増大
ジェルキングをより効率よく行うための器具として有名なパワージェイジムもペニス増大の有効な手段の一つに間違いありませんが、それ以上にペニス牽引器具なら常時ペニスを牽引しながら、両手は空いたままなので、日中はペニス牽引器具をつけて、帰宅後取り外してペニスを休ませることができます。
だいたい3〜9時間くらいの使用を毎日続けることで数ヶ月後には増大効果が確認できるでしょう。
治験データによると、なんと97.5%の利用者に増大効果が確認されています。
イタリアのトリノ大学、SGB病院でGontero医師によって行われた研究によると「6ヶ月間の治療で、弛緩時に平均2.3cm、勃起時で平均1.7cmのペニス増大効果が見られた」とあります。
このことからペニス牽引器具の使用によって、ペニスサイズに悩んでいたり、ペニスを増大させて自信をつけたいあなたのペニスが増大できる可能性は高いと言えるでしょう。
おすすめのペニス牽引器具とは?
ペニス牽引器具は科学的に効果が実証され、医療の現場でもペニス増大の有効手段としてペニス牽引器具が用いられていますが、おすすめのペニス牽引器具とはどんな商品でしょう。
医療の現場で信頼を勝ち得ているのがアンドロペニスシリーズ
まず、最も有名なのがアンドロメディカル社のアンドロペニスシリーズです。
スペインの首都マドリードにあるG.マラニョン病院の著名な泌尿器科医イグナシオ・モンカーダ博士もアンドロペニスシリーズの有効性を認めています。
Dr. Hellstrom, 泌尿器科医、ニューオリンズ大学(米国)
“アンドロメディカル社の開発したアンドロペニスが安全で効果的なペニスサイズアップを実現することは、これまで学会で発表された論文や専門誌に出版された研究で証明されています”
Dr. Zheng, 泌尿器科医、上海蓮司病院、中国
“実際、30名の患者の協力を得て、湾曲矯正(ペイロニー病)や術後治療のリサーチを行い、その結果3ヶ月の治療で2.54cmの増大が得られるという結論を出されました。”
このように著名な泌尿器科の医師達もアンドロペニスの効果を認めており、患者に自信を持って勧めています。
ペニス牽引器具にさらなる品質を求めるならメイルエッジ
メイルエッジはデンマークのダナライフ社が開発・設計・販売を行なっているペニス牽引器具で、アンドロペニスシリーズではもの足りない、本格的なペニス増大を求める人におすすめです。
最大の特徴は徹底的な軽量化によって実現した軽さです。
毎日、長い時間ぺニスに装着する器具なので重さによるストレスは軽視できません。
メイルエッジの重量はわずか65g。
手に乗せても重量をほとんど感じないほどです。
メイルエッジは金属パーツも使っていないので金属アレルギーの方でも安心して使えます。
装着も従来のぺニス牽引器具に比べて簡単です。
これまでのぺニス牽引器具は装着するまでに複数の手順を踏む必要がありましたが、初回の調節が済んだメイルエッジならシャフトをペニスに装着して、ゴムバンドを亀頭に取り付けるだけです。
従来のペニス牽引器具の牽引力が600〜1500gに対して、メイルエッジは1200〜2800gと2倍近い牽引力による負荷をかけることができます。
強い牽引によりペニス内部の細胞に適応反応が起こり、ペニス増大の実現性が高まります。
科学的・医学的に増大効果が確認されているペニス牽引器具は、もっとも確実なペニス増大方法と言えるでしょう。
そして、ペニス牽引によってペニス増大を実現させる2大アイテムとして、アンドロペニスシリーズかメイルエッジをおすすめします。
最後に
牽引器具による増大効果についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
数々の研究報告によりその効果が実証されていることからも、かなりの増大効果が期待できるものであることがお分かりいただけたのではないかと思います。
ペニスを引っ張って大きくするという最も単純且つシンプルな方法ですが、その効果は確実です。
興味のある方は是非試してみてください!