増大器具は人体に継続して負荷をかけていくという仕組みで、人体の回復力や適応力に任せたペニス増大を目的としています。
そのため、毎日継続して長い期間使い続けてはじめて効果が出てきてくれますが、毎日15分から6時間装着していかないといけないものもあり、ペニスに負荷がかかりすぎないものを選ばないと十分な効果が期待できません。
人によってはペニスや股間がムレてしまってかゆくなったり、臭いがきつくなったりしてしまうので、衛生面もよく考えて増大器具を選びましょう。
主に装着方法は、商品ごとに区別すればよいですが、毎日使って、長い日数続けないと意味がないので、継続するという点については特に注意しておきましょう。1日、2日使わないくらいならばまだよいですが、サボってばかりいると体への負荷にならないのでペニス増大は遠ざかってしまいます。
首長族のような人たちは、数年、数十年という時間をかけて首輪を増やしていくため首が長くなりますが、これは男性のペニスにも同じことがいえます。
長い年数をかけてペニスを牽引、吸引して膨張させ続けていくことによって、体内の細胞分裂、代謝や回復などの影響でペニスがその状況に合わせて大きくなっていきます。
牽引も吸引も人によって個人差はありますが、長細くなってしまうわけではなく、太さは維持されたまま大きくなることもあれば、先に長さが増えて太さが後からついてくる場合もあります。
極端に牽引、吸引し過ぎなければペニス増大はバランス良く行われるので、体への負担は程々に、とにかく長期間増大器具を使用するようにしましょう。
この増大器具でペニス増大できることは医学的に一部効果が分かっているという論文、臨床結果が出ています。100%ではないですが、増大サプリメントを飲むよりも、増大器具を正しく、毎日使用していれば、その牽引や吸引に応じて、継続する限りは増大していくことが期待できます。
最低でも2ヶ月は継続するのが前提で、それ以降は2年、3年と使用していく人もいるため、個人のペニスサイズに応じて装着年数は変えていくこととなります。
ペニス増大サプリメントは、主にシトルリンやアルギニンを補給することで、性欲向上、精力やスタミナ増強、血行促進などにチントレを合わせることで、ペニスがより大きくなるとされていますが、個人差があるために絶対的な効果までは期待できません。
吸引器具や増大器具を継続しつつ、増大サプリメントも補給することによって、特に健康面でのリスクを負うこともありません。体の外からも内からも増大サプリと増大器具を併用することによって、可能性はさらに高まるでしょう。
増大器具だけでもある程度の効果はあるとされていますが、増大サプリメントを飲む場合でもチントレをすることが推奨されているため、増大サプリメントとミルキング、ジェルキング、それに類する増大器具での吸引や牽引は、チントレと同じようなものとしてペニス増大作用が期待できます。
どんなサプリメントでもよいわけではないですが、ペニスの成長に必要なだけの栄養を補え、血行促進や代謝アップをすることによって、ペニスの細胞分裂や細胞の強化なども起こりやすくなるでしょう。
増大器具だけでも、増大サプリメントだけでも効果は期待できず、適切な使い方、訓練、トレーニングを重ねていくつもりで増大器具を使用しましょう。
ペニス増大を成功させるには、適度にペニスが大きくなるような負荷をかけていく必要があります。毎日負荷をかけることで、ペニスはそれに適応しようとしてサイズアップしていきます。
増大サプリメントを飲む場合でもチントレは必要なため、チントレの上位互換として増大器具を使用するのは十分期待できることです。
増大器具によっては装着時間も短く、1日に数十分だけの使用でも効果が期待できるものもあるので、体質や肌質、肌の強さ、ペニスの強さやサイズに合わせて取り組み方を工夫すると良いでしょう。
増大器具を使用したからといって、すぐにペニス増大ができるわけではなく、その使用期間、装着期間が重要になるので計画的に体にあった増大器具を使っていってください。
特徴
バスメイトという会社から販売されているハイドロマックスは、同社と同じ名前の商品バスメイトという水圧式増大器具の上位互換したものです。
価格もちょうどよく、ペニス増大に働きかけてくれるうえ、使いやすいというメリットがあります。価格も使いやすさもちょうどよいので、初心者でも本気で増大したい人にも断然おすすめの増大器具です。
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総合評価 |
総評
特徴
バスメイトの標準商品で、同社のハイドロマックスの吸引力0.55Barに比べて、バスメイトは0.4Barと少しスペックが低めです。
吸引力は比較的重要で、バスメイト標準商品でも良いですが、どうせならば自由度の幅があるハイドロマックスを使ったほうがより確実にペニス増大に挑戦できるはずです。ペニスサイズが小さくて段階的にサイズアップしたい場合は、バスメイトから利用しても良いでしょう。
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総評
特徴
装着していないといけない時間は長いですが、ペニスの牽引を段階的に行えて、ペニスにかける負荷も調整しやすいです。
しかし、長い時間ペニスに触れさせることになるので、臭いが気になったり、ムレて痒くなったりする可能性があり、使用する環境や下着、服装の通気性などを気にする必要もあります。
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総合評価 |
総評
特徴
増大器具としては比較的構造がシンプルで使いやすいですが、ローラーでペニスを挟んでジェルキングというようなチントレに似たトレーニングをサポートするものです。
ローラーの割に価格が高いですが、手間さえ気にしなければ素手でチントレしても良いため、あえてこの増大器具を使わなくても問題ないでしょう。
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総評
特徴
牽引してペニス増大するタイプの増大器具です。牽引力は最大で2.8kgまであり、かなりの高負荷をかけられますが、最初1ヶ月は800gから1200gほどの負荷からはじめて、地道に負荷を上げていく形になります。
金額が高く、21900円から28800円のものまであり、コスパが他の商品に比べると悪いですが、効果がないわけではないので比較として知っていても良いでしょう。
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総評
ペニス大器具は大きく分けて2種類。
1.ペニスを減圧によって膨張させるポンプ式の増大器具
2.ペニスをギプスのように牽引して固定する牽引式の増大器具
それぞれペニスの長さ、太さに対するアプローチが異なるので、よく理解した上で増大器具を選びましょう。
いわゆる増大ポンプはペニスにポンプをかぶせて、ポンプ内の気圧(水圧)を減圧することによってペニスの何組織を膨張させる器具です。
ペニスを膨張させることによって全方位にペニスの組織に負荷がかかるので、ペニスの組織が刺激され細胞分裂や細胞組織の活性化が促され、主にペニスの太さを増すことが期待できます。
増大ポンプには空気圧を利用したものと、水圧を利用したものの2つに分けられます。
空気圧を利用した空気圧式増大ポンプはポンプ内の気圧を下げることでペニスを膨張させますが、ペニスにかかる圧力が一定ではないことや、気圧を保つことが難しく、ペニスの付け根部分にジェルを塗布するなどする手間があり、手入れも面倒というデメリットがあります。
また、カリ首下のあたりが水ぶくれを起こす”フグり”という現象にも悩まされる頻度も高いため、長続きしないユーザーが多く、製品の口コミでも総じて評判は高くありません。
一方、水圧式の増大ポンプは空気圧式のデメリットのほとんどを解消した新しい増大ポンプです。
空気圧式に比べて水圧式の増大ポンプは、ポンプ内のお湯が漏れ出てしまうことが少なく、ポンプ内の圧力を一定に保つことができます。
また、過度な圧力がかけられない構造になっているので、フグりが起きる心配もほとんどありません。
さらに、血行が良くなる入浴中に使用することで、増大効果も高まり、その場でポンプを洗浄することもできるので、効果と利便性に優れた増大器具と言えます。
牽引式増大器具は亀頭にリングを引っ掛けて、ペニスの根元に固定したロッド棒でリングを押し上げることによって、常にペニスを引っ張っている状態を作り出す増大器具です。
常にペニスが引っ張られることによって、ペニスの組織が負荷に対応するために、細胞分裂や細胞組織が活性化されることによってペニスの長さが伸びるという仕組みです。
牽引式増大器具は世界の著名な泌尿器科医、整形外科医もペニス増大効果を臨床研究において効果を確認しており、医学的に増大効果があると断定されている増大方法でもあります。
ペニスの悩みに応じて正しくペニス増大器具を選ばなければ、望んだ結果が得られない場合があります。
増大器具を使ったペニス増大は数ヶ月〜1年以上の長い期間を要する、根気のいるチャレンジになりますので、膨大な時間を無駄にしないために、増大器具は正しく選び、正しく使うことが大切です。
ポンプ式増大器具はポンプ内を減圧することによって、ペニスに対して全方位に負荷をかけることによってペニスの太さを増大させるのに向いています。
ポンプ式増大器具を選ぶなら空気圧式増大ポンプと水圧式増大ポンプの二つがありますが、当サイトでは断然、水圧式増大ポンプをお勧めします。
水圧式増大ポンプなら空気圧式増大ポンプのデメリットをほぼ全て解消しており、身体中の血行が良くなる入浴中に使用するということもあり、増大効果も高まります。
入浴中のついでに器具を使うことができるので、長続きもしやすく、入浴中に増大器具を洗浄することもできて衛生面でも優れています。
ペニスを長くしたいならアンドロペニスシリーズやメイルエッジシリーズのようなペニス牽引器具が最適です。
ペニス牽引器具はマイクロペニスやペイロニーのように生殖行為に支障をきたすような症状のペニスに対しても、医者が処方するほど医学的根拠に基づいた増大方法です。
増大器具は亀頭にリングを取り付け、ペニスの根元に固定した2本のロッド棒でリングを押し上げることで、亀頭を常に引っ張るための器具です。
それによってペニスの組織が長さ方向に負荷がかかり続けるため、ペニスが長くなります。
ペニス牽引器具を選ぶときに重要なのが牽引力です。
安全で、効果が確認されているペニス牽引器具としてアンドロペニスシリーズ、メイルエッジシリーズがありますが、アンドロペニスシリーズの方が牽引力が弱く、初心者向けです。
メイルエッジは牽引力が強く、増大器具の使用経験がない場合はいきなり使うのはあまりお勧めできません。
理想はアンドロペニスシリーズで増大器具の使用に体が慣れ、ある程度の効果が確認できたらメイルエッジシリーズに乗り換えるという方法が最適です。
ペニス増大器具は使い方を誤るとデリケートなペニスを傷つけてしまう恐れがあるので、正しい使い方を徹底して守らなければなりません。
ポンプ式増大器具はポンプ内の内圧を調整できるものがほとんどですが、早く増大効果を得たいがために、ついついポンプ内の圧力を低くしすぎて、強い負荷をかけてしまいがちです。
ポンプ式増大器具で圧力を強めてしまうと、ペニスへの負荷が強くなりすぎて、カリ首下がぷっくり水ぶくれのようになってしまう”フグり”と呼ばれる現象が起きます。
これはペニスの皮の組織が壊れてしまい、体液が漏れ出してしまうことが原因。
ほとんどの場合、痛みはあまりなく、ただペニスが腫れ上がってしまうだけです。
ところが痛くないからといって、そのまま増大器具を使い続けてしまうとフグりが常態化してしまい、ペニスの皮が伸びてしまうことがあります。
ペニスの皮が伸びてしまうと、仮性包茎になってしまったり、仮性包茎が悪化してしまいます。
また、フグりが悪化するとペニスが赤黒くなってしまい、そのまま色素沈着するとペニスの色がどす黒くなってしまい、見た目も悪くなってしまいます。
増大は1日にして成らず。
焦らずに適度な負荷を毎日継続してかけ続けることが大切です。
牽引式増大器具は基本的に常に装着することを想定しています。
日常的な動作でもペニスを傷つけず、普段通りの生活を送ることはできますが、スキニージーンズやサイズの合わない作業着などを着て、深くしゃがんだり、股関節を広げたり、曲げたりすると牽引式増大器具が圧迫されて、ペニスに鋭い痛みを感じることがあります。
牽引式増大器具を使う場合は、ゆとりのある服装、例えばスラックスやジャージなどが理想的です。
また、就寝中は体の生理的な反応による勃起(朝勃ち)が起きるので、就寝時には牽引式増大器具を取り外してから就寝しましょう。
ハイドロマックスシリーズは、同じ会社の製品に比べると少し価格は高いですが、吸引力が同じサイズであるにもかかわらず35%アップしていて、増大効果もそれだけ期待できます。
お風呂で1日に数十分使用するだけでも良いため、ずっと装着している必要がなく、肌荒れや不快感などに悩まされることもないでしょう。
1日に数時間装着しているのはさすがに不衛生で、トイレに行くときなどが大変ですが、お風呂の入浴中に使用するだけであれば特に問題はなく面倒なことなく使えるのも魅力的です。
ハイドロマックスならば日本人のペニスサイズ向けに大きさも余裕を持って作られているため、もうワンサイズ、もう一回り大きいペニスにしたいと考えている方には特におすすめです。
金額も他の増大器具に比べると17800円程度とそこまで高すぎるものではなく、見た目もそこまで怪しいものではなく、掃除もメンテナンス、お手入れもしやすくなっている上に、お風呂で使いやすいようになっていて便利です。
トータルでペニス増大に使える増大器具を探している方はまずはこのハイドロマックスを使ってみると良いでしょう。
ペニス増大器具を使ってみて
私が増大器具を使ったのはチントレの重要性を知ったからでした。それまでに増大サプリメントも試したのですが、結局はトレーニングをして、勃起する力を鍛えていくのが大切だと学びました。
また、AV男優のブログやSNSでの発信を見ていると、とにかく訓練することでペニスが強くなると言っていたため、やはり増大器具のようなもののほうがサプリメントよりは良いのだろうという結論に至りました。
増大サプリを購入していたので、金銭感覚は少し狂っていましたが、増大器具はサプリメントに比べるとだいぶ安くてコスパがよく、早速購入してみることにしました。
使ってみたところ、最初の装着前は少しゴムっぽい臭い、化学薬品っぽいにおいが気になったので、器具を洗ってから使うことにしました。薬品系の肌荒れ、アレルギーなどが起こるのは大変なので、しっかりと増大器具を洗ってから使ったほうが良さそうです。
2週間から4週間使ったところまで特に何も変化はなかったのですが、増大サプリメントでさえ3ヶ月かかるということだったので、あまり気にせず3ヶ月は使おうと思っていました。
だんだん慣れてくると増大器具を使っているのが当たり前になって、習慣づいてからは継続は簡単でした。サイズについてはどうせ変化はないだろうと思って1ヶ月に1回計測するだけでしたが、3ヶ月使った所で、確かに1cmほどペニスは大きくなっていました。
時折装着している時に勃起してしまうこともありましたが、基本的には問題なく使用できて、効果も実際に出てくれて助かりました。
増大器具の中でも牽引するタイプのものを使っていたのですが、1ヶ月使った所で、毎日装着して使うのが流石に大変になってきて、途中で使うのをやめてしまい、それ以降は1週間に1回ほど、本当に気持ちにも余裕があるときにしか使わなくなってしまいました。
長く使い続ければ効果はあったのかもしれませんが、何より手間で、継続するのが大変でしたので、ハイドロマックスという水圧式のお風呂で使うだけのものに切り替えることにしました。
お風呂の湯船の中で使えるもので、一人暮らしだった私はその増大器具は常にお風呂に保管しておけたので、管理もお手入れも楽でした。お風呂でスマホをいじりながら吸引して増大に挑戦できたので、かなり楽な上に効率もよく、負担が少なかったのも私にぴったりでした。
牽引するタイプではペニスが臭い時にも我慢して使わなければならず、消耗品パーツに匂いがついた場合、しっかり洗って使わないと痒くなることもあったので、なかなか合わないものでした。
ハイドロマックスはお風呂で簡単に使えて、においやかゆさが気になるようなこともありませんでした。ペニス増大効果についてはしばらく測定し忘れていたので、2ヶ月使ったときと、3ヶ月使った時の差しか把握してませんが、確かに最初に比べれば勃起力は高まって、ペニスサイズは1cmほどは大きくなっているようでした。
ペニスに流れ込む血液の量は増えたことが体感で分かり、勃起時の硬さ、太さは目に見えて変化していました。ちゃんとした増大器具は適切に使っていくと、サプリメントを飲まなくてもペニス増大はできるんだということが実感できたので、いずれ飽きる時が来るまでは、この調子で行けるところまでペニスを大きくしてみようと思っています。